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通常の茶碗より厚みがあり、しっかりとした持ち重みのある高級感あふれるお茶碗です。
一つ一つに自然な手作り品の風合いを出すために茶碗上部(口造り)は微妙な波にしています。毎日使うものだからこそ、世の中に全く同じ物が無い貴方だけのオリジナル品を使って頂きたく、仕上げております。口当たりの良さをお確かめ下さい。
胴の部分は一般的なご飯茶碗の様に角度は付けず、どっぷりと太めに仕上げ、手にしっとりとなじみます。
辰砂釉について
釉薬中の銅が赤く発色し、渋い柿色を表現しております。釉薬のノリによって黒い斑点が出、あたかも甘みの増した完熟柿のような模様になる瑞松窯オリジナルの釉薬です。
暖かみのある色合いですので、煮炊き物を盛りつけると食材を更に引き立てます。
[サイズ] 直径120mm高さ55mm
(
手作り品につき若干の誤差は生じます)
[加工地] 京都府産
[お買上の目安]
[ギフト対応] 対応可

瑞松窯
清水焼発祥の地、五条坂周辺で作陶する100年近いの歴史を持つ窯元。
オリジナルブレンドの釉薬は定評があり辰砂釉、釣窯釉、月白釉、柴釉、ルリ釉、氷裂白瓷釉など個性的な味わいを持つ作品を作る。
分業が多い清水焼の世界でろくろから絵入れまでほとんどの作業を自らこなすのは作品への思い入れがゆえ。
三代目瑞松氏の元で息子弘明さんも作陶に励み、伝統の技を習得しつつも新しい作風にもチャレンジする窯元である。

岩本瑞松氏陶歴
昭和41年三代目瑞松を継承する--祖父、父より引き継ぎ、日用食器を中心として東山区大和大路五条下がる梅屋町にて作陶活動。
近年辰砂釉、釣窯釉、月白釉、柴釉、ルリ釉等を中心に研究中
昭和55年、伝統工芸士に認定される。
伝統工芸近畿支部展入選 京都クラフト展入賞、入選
陶歴40年以上の清水焼伝承者

岩本弘明氏陶歴
1996年 京都工芸繊維大学造形工学科を卒業
1998年 京都市工業試験場窯業科専科を修了 父瑞松の元で作陶を始める
2001年 陶六人展出品
2002年 陶七人展出品 以降出品
他、年数回グループ展等に出品する若き清水焼伝承者